努力しているけど「すぐ結果が出ず」挫折しそうな人必見【結論:成長曲線】

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努力しているけど「すぐ結果が出ず」挫折しそうな人必見

めちゃくちゃ努力しているけど
「すぐ結果が出ず」諦めようとしている人はいませんか。

例えば、
・昨日プログラミングの勉強をしたが、上手くコードを書けなくて挫折しそう。
・先月初めて同人誌を販売しているが、販売数が思うように伸びない

結論を言うと「すぐに結果はでません。」
「成長曲線」というものがあります。

結果が出ず挫折する人の9割はこの成長曲線を知りません。

「成長曲線」を図にしました。

成長曲線

上記の図は成長曲線です。
「努力 ≠ 結果」を表しているます。

要は、「努力した分だけ結果が出る」ことはなく
「続けていればある日急に結果が出る」ということです。

何かを始めた序盤は「努力に対して結果」がついてこない為、
大きなギャップが生じます。

成果は遅れてやってくる

成果が出ずにすぐに諦めてしまう人は、成功するまでの過程を「作業量 = 結果」のように成長していくと勘違いをしています。

そうではなく、「コツコツ努力した結果ある日、急に結果が大きく」でます。
余程の才能がなければ一瞬で成功するようなことはなく、成果は必ず遅れて表れます。

理想と現実のギャップを乗り越えた先に結果がでるので、 継続して努力していくしかありません。

私の体験

現在、私は同人誌をDLSiteとFANZAで7ヶ月間販売しています。
しかし、売上はここ数ヶ月全くと言っていいほど伸びていません。
(割引キャンペーン戦略で販売数は伸びていますが。)

この結果は当たり前の事です。

表の成長曲線のように、最初は努力に対して結果が出てません。
しかし、同人誌販売を続けていればある日急に成果が出る可能性があります。

それが、明日なのか3年後なのか10年後なのかはわかりませんが…

成果や結果が出なくてもこの同人誌販売は最低3年は努力を続けていくつもりです。

同人誌の売上はこちら

まとめ

何か新しいことを始める場合は、「成長曲線」を思い出しましょう。
これを知っていれば、挫折を防ぐ手段の一つになるはずです。

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